DN400 4KW オフグリッドソーラーインバーター
ブランド: Lersion
製品の産地: 中国、仏山市
納入時間: 7-15日
供給能力: 120000
1 電源周波数スキームの設計
2 インバータは MCU マイクロプロセッサフルデジタル SPWM 制御技術を採用
3 純粋な正弦波出力
Dシリーズ 4kw単相インバータ/ハイブリッドインバータ
1 製品の特徴:
1. インバーターは、MCU マイクロプロセッサーの完全デジタル SPWM 制御技術を採用し、純粋な正弦波出力を備えています。
2. 電源周波数アーキテクチャ設計スキーム、低損失リングトランス、強力な負荷容量、容量性、抵抗性、誘導性、および混合負荷に適しています。
3. 主電源による相補充電と 3 段階充電 (定電流、定電圧、フロート充電) により、バッテリーの寿命を効果的に延長できます。
4.効率的なMPPT太陽光発電点追従コントローラー（ハイブリッドモード）を内蔵しており、発電効率は通常のコントローラーより30％高くなります。
5. 主電源優先とバッテリー優先のデュアルモードはオプションで、無人機能が組み込まれています。
6.入力過電圧、不足電圧、出力過電圧、不足電圧、過熱、過負荷、短絡などの完全な保護機能を備えています。
7.高精細LCD表示機能を搭載し、関連パラメータの設定をサポートし、鉛蓄電池、コロイド電池、リチウム電池と互換性があります。
8. UPSバックアップ電源やオフグリッド太陽光発電などに最適s.
2 アプリケーション
 |  |  |  |  |  |
居住の&注意; 電気 | コミュニケーション&注意; 基地局 | 船・島 | 動物 畜産業 | 非グリッド領域 | フィールド機器 |
3 技術的パラメータ
| インバータモード | DN150 | DN200 | DN300 | DN400 | DN500 | DN600 |
| インバータ付 コントローラーモード | DM150 | DM200 | DM300 | DM400 | DM500 | DM600 |
| 定格出力 | 1500W | 2000W | 3000W | 4000W | 5000W | 6000W |
| バッテリー電圧 | 24V/48V | 48V | ||||
| サイズ:(長さ*幅*高さ) | 430*320*175 | 560*400*200 / 560*450*230(100A) | ||||
| 小包のサイズ (長さ*幅*うーん) | 500*390*245 | 630*470*270 / 630*520*300(100A) | ||||
| 北西(KG) | 15 | 20 | 22 | 27 | 29 | 31 |
| GW(キログラム) | 17 | 23 | 25 | 30 | 32 | 34 |
| 入力 | ||||||
| 段階 | L+N+G | |||||
| AC入力範囲 | 110V:85-138VAC;220V:170-275VAC | |||||
| 入力周波数 | 45Hz～65Hz | |||||
| 出力 | ||||||
| 出力電圧 | インバータモード:110VAC/220V±5%;ACモード:110VAC/220VAC±10%; | |||||
| 周波数範囲 (ACモード) | 自動追跡 | |||||
| 周波数範囲 (インバータモード) | 50Hz/60Hz±1% | |||||
| 過負荷容量 | ACモード:(100%～110%:10分;110%～130%:1分;>130%:1秒;) | |||||
| インバータモード:(100%～110%:30s;110%～130%:10s;>130%:1秒;) | ||||||
| ピーク電流比 | 3:1最大 | |||||
| 変換時間 | &それ;10ms(標準負荷) | |||||
| 波形 | 純粋な正弦波 | |||||
| 効率 | >93%(80%抵抗負荷) | |||||
| 保護 機能 | バッテリー過電圧保護、バッテリー不足電圧保護、過負荷保護、 短絡保護、過熱保護など。 | |||||
| ソーラーチャージコントローラー（調整可能）内蔵 | ||||||
| 最大充電電流 | 40A | 50A | 60A | 100A | 120A | |
| バッテリー電圧 | 24V/48V | 24V/48V | 24V/48V | 24V/48V | 24V/48V | |
| PV入力電圧 範囲 | 24V:38V-150V；48V:65V-150V；96V:145V-200V | |||||
| 最大PV入力 | 24V:960W 48V:1920W | 24V:1200W 48V:2400W | 24V:1440W 48V:2880W | 24V:2400W 48V: 4800W | 24V:2880W 48V:5760W | |
| 冷却方法 | ファン冷却 | |||||
| 環境条件 | ||||||
| オペレーティング 温度 | 0℃～40℃ （周囲温度が25℃を超えると電池寿命が短くなります） | |||||
| 動作湿度 | &それ;95%（結露なし） | |||||
| 動作高度 | &それ;1000m(100m増加すると出力が1%低下します) max5000m | |||||
| ノイズ | &それ;58dB(機械までの距離 1m) | |||||
| 管理 | ||||||
| 画面 | 液晶+導かれた | |||||
| コンピューター コミュニケーション インターフェース | RS232(調整) | |||||
| ※上記データは参考値です。変更がある場合は実物を参照してください。 | ||||||
4 作業モード
D シリーズ単相インバータ変圧器ベースのユニットには 3 つの動作モードがあります。
DC優先、AC優先、ECOモード
4.1 直流 優先 (バッテリーを接続する必要があります)&注意;
インバータは、PV パネルまたはバッテリバンクからの 直流 入力電流を 交流 電流に変換し、負荷に供給します。バッテリー電圧が低い場合、インバーターは自動的に主入力電力 (グラム/発電機) に切り替わり、負荷に供給します。バッテリーが再度充電されると、システムは自動的に 直流 に戻ります。
4.1.1 バッテリーバンク付き PV (PV が十分な場合)
4.1.2 バッテリーのみ（PV が利用できないが、バッテリー電力が十分な場合）
4.1.3 交流 のみ (PV が利用できず、バッテリー電力が不十分な場合)
4.2 交流 優先 (バッテリーを接続する必要があります)
AC入力が安定している間、インバータはバイパスモードで動作し、負荷に電力を供給し、同時にバッテリパックを充電します。AC入力が高すぎる/低すぎる/重大な歪み/異常な周波数/障害が発生した場合、システムは自動的にバッテリーインバーターに切り替わって負荷に電力を供給します。AC入力が安定すると、システムはバイパスモードに戻り、自動的に負荷に電力を供給します。
4。2。1 PV で十分、交流 電源も利用可能
4.2.2 PV は十分だが、交流 電源が利用できない
4.2.3 交流 電源は利用できるが、PV は利用できない
4.2.4 交流 電源と PV の両方が利用できない
工場出荷時のディスプレイ
